ふくらはぎと頭痛の関係

ふくらはぎと頭痛の関係

生理による頭痛、そうでない頭痛に限らず、頭痛の原因には何らかの形で血液が絡んでいます。
生理の際のホルモンバランスの乱れによる血管拡張、月経による出血、血行不良、貧血...など、血液と女性の健康の関係は奥深いです。

血液は心臓のポンプで流れているわけですが、実は人間の身体にはもう一つポンプがあります。それがふくらはぎです。
有名な話ですが、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、下半身にたまった血液や体液を上半身へ押し戻す役割を持っています。

人間ほど、血液が重力に逆らっている生物はいません。縦長の動物は人間くらいです。
二足歩行で歩く際、ふくらはぎを動かしていることで、人間の血液循環はなりたっています。

しかし、現代人は座ってばっかり。私も今座ってパソコンに向かっています。
この状態で生きていると、心臓だけに負担をかけることになりますし、脳貧血を起こして倒れたり、頭痛を抱えたりします。

第二の心臓を動かして頭痛を予防!

頭痛を避けるためには、生理がくる前から常日頃予防をしておくことが大切だと思います。
生薬も、頭痛が来た時に治すためにあるのではなく、普段から頭痛を起こさない体質に改善するためにあります。

ふくらはぎを動かすことで血行が良くなれば、薬の効きもよくなります。
東洋医学では気と血の流れは身体の基本です。

で、実際にどのようなことをすればよいのかというと、運動、ストレッチ、マッサージ。この3つです。
実際に動かす、そして伸ばす、揉む。この3段階で筋肉を柔らかく動かしやすくします。

運動について

私はスロージョギングを行っていますが、始めはウォーキングでいいと思います。キツい運動をする必要は全くありません。
ただしウォーキングもある程度の速さで歩く必要はあると思います。20分くらい歩いてみたとき、身体が温まって、汗を少し感じるくらいの速さなら十分です。

ストレッチについて

ストレッチでは、ふくらはぎを伸び縮みさせます。まず、立ちます。あ、というか言葉で説明してもたぶん伝わらないと思うので、動画を見てください。youtubeで発見したのを共有いたします。

マッサージについて

ふくらはぎのマッサージは最近『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』という本がベストセラーになって、実践している方は少なくないと思います。

詳しい説明はまたちょっと動画に頼ります。

まあ、揉み方があるそうですが、私自身は簡単に、適当に揉んでいます。
気持ちがいいと感じたところをマッサージしたり、こねくり回してみたり。

専門家でもマッサージ師でもないので、たぶん自分でやってみても限界があると思うんです。
また強く揉み過ぎるとかえって筋肉を傷めることも考えられます。

なので私としては、素人のできる範囲内で「気持ちがいいところを優しく、適当に揉む」というのをおすすめします。

著者:頭痛ヒヨコ

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