ジョギングが頭痛薬?

ジョギングが頭痛薬?

不思議なページタイトルをつけました。ジョギングが頭痛薬の代わりになるかもしれない、という話です。
もちろん、生理中に体調を崩してあちらこちら痛いのにジョギングなんてできない!という声も承知です。

しかし、ジョギングで頭痛がよくなるだろうと思います。頭痛がしているときにジョギングをすれば治る、ということではありません。普段からジョギングを運動習慣にしておくことで、生理の際の頭痛が軽減、またはなくなるんじゃないか、と考えています。

ゆっくりジョギングをするだけで体が軽くなる

現に私もジョギングをするようになってから、疲れにくくなりましたし、頭痛も少なくなりました。朝早く起きて、お昼までに仕事を終えて、午後は読書とか映画、音楽鑑賞とか好きに過ごして、暗くなったら軽いジョギングに出かけます。

暗くなってからジョギングする理由は、明るいと知り合いにあったときに恥ずかしいから。それだけです。気にならない人はいつ走ってもいいと思います。

ジョギングは鼻歌が歌えるレベルのゆっくりさで走る「スロージョギング」を採用しています。
歩くスピードと同じ、またはちょっと速いぐらいの速さで走っていると、徐々に体が温まってきて、じわじわと汗をかきます。有酸素運動です。

ジョギングをすることがなんで頭痛薬になるのかという説明はここからです。人間は血管を増やすことができます。有酸素運動を行うことで、自分の身体に取り込んでしようできる酸素の量(最大酸素摂取量)と毛細血管を増やせます。すると基礎体温もあがるし、すみずみまで血が流れて冷えもよくなります。

またジョギングを行うとストレスも解消されますし、リズム運動なので自律神経も整えることができるでしょう。するとどうなるかというと、血管の収縮、拡張の調節が整ってしまいます。

生理の際の頭痛と照らし合わせて見ると…

生理の際の頭痛は、血流の低下による脳の酸欠や、血管の拡張による神経の圧迫です。このページでも紹介しました。

生理によってホルモンバランスが乱れ、それによって自律神経が乱れ、血管が拡張し、神経は圧迫され、血流は低下、そのことで脳が酸欠を起こす。それがとりあえずわかっていることです。

さて、これをジョギングの効果と当てはめてみると...実に頭痛を軽減させる可能性があることが分かります。
自律神経を整えて、毛細血管を増やして、最大酸素摂取量を増やす。

いかがでしょうか。冒頭で述べた通り、もちろん頭痛を起こしているときにジョギングなんてできませんが、生理ではない平常時にジョギングを行っていくことで、頭痛などの身体の痛みや不調を軽減させることが期待できます。

これが私が、ジョギングは頭痛薬では?と考えた理由になります。

著者:頭痛ヒヨコ

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