薬のタイプの話

薬のタイプの話

薬には様々な形態、タイプがあります。
私が知っているのでも、錠剤、粉末、カプセル、あとなんかシロップのようなものがあります。
錠剤だけでも、丸いのや楕円のもの、粉末は本当に粉のものや顆粒、カプセルは色がさまざまです。

個人的には錠剤のものがなんか楽ですきですね。水さえあれば飲めます。粉の薬は舌の裏やのどに張り付くのであまりすきではありません。カプセルのものは...まぁ、いいでしょう。

どうしてこんなに薬にはタイプがあるのかというと、実は薬の効能や用途にあわせて使い分ける必要があるからです。
例えば粉末の薬は溶けやすいので、即効性に優れています。しかし、持続性はありません…。

一方錠剤の物は保存性が高く、ゆっくりと解けるのでじわじわと持続的に効いていきます。
カプセルの物は溶けにくいので、例えば腸に届いてから効能を出したい薬などに用いられます。

意味があるんですね、形にも。と、なんか生理と頭痛とそのためのお薬についてのサイトなのになぜか薬の豆知識になってしまいました。

生理の頭痛薬はどのタイプ?

ちなみに、生理による頭痛にはどのタイプのお薬が合うのでしょう。私は錠剤が良いのではないかと思います。
和漢のきもちも錠剤です。

生理の頭痛のような、原因を一つに絞れない症状に対しては即効性のある薬は意味ないと思います。痛み止めなら早く効くことに越したことはないですが、改善をするのであればじっくりと体調を整えていくしかありません。だから粉末は使われないでしょう。

またカプセルも、わざわざ腸まで運ぶ必要はないと思います。それ以前に溶けてもしっかりと吸収されれるのであれば問題ないです。しかし、腸は第二の脳とか、自律神経とかなり関係の強い臓器だと言われているのも事実です。あれ、するとカプセルもありかもしれません。

まあでも、錠剤が多いのが現状です。それが一番いいのですから、いいんですね。
ちょっと首を突っ込んでみたくなりますが、製薬会社さんにお任せしましょう。

著者:頭痛ヒヨコ

生理による頭痛と薬の話

生理と頭痛にともなう悩み

生薬について