卵子を育てて頭痛がする

卵子を育てて頭痛がする

当サイトで何度もお伝えしているように、生理による頭痛の原因はホルモンバランスの乱れによる自律神経の乱れ、それによる脳の血管の拡張です。別に血管が拡張することはそんなに悪くありませんが、それで脳細胞や脳神経が圧迫されると痛みが生じます。

で、なんでこんな生理の時に限ってこんなんなるんだよ、というのが今回のテーマです。
それは簡単に言ってしまうと、身体が卵子を育てようとしているからなんです。

卵子を育てるのをやめると、もう頭は痛くならなくなります。そのかわり閉経します。
卵子を育てるのをやめずに、頭を痛くならないようにするにはもう薬に頼るなどするしかありません。

エストロゲンが卵子を育てる

卵子が成長して受精できる状態になるように、エストロゲンという女性ホルモンが卵子を刺激します。これは良いことですし、生物学的に当たり前のことです。ちなみに私はmajor in economicsなので生物学は分かりません。

そして卵子が完全に受精モードになって、もう排卵になってしまうとき、エストロゲンはやることを失って狂ってきます。ああ、もう自分の仕事はなくなったんだ。今まで卵子の成長には命をささげてきましたが、私から卵子を奪うのであれば私にはもう行き場がありません。どうか少しのわがままをお許しください。と、ホルモンバランスは乱れまくります。

これによって頭痛が起こるわけです。ちなみにエストロゲンはしゃべりません。
頭痛を防ぐためにはやはりエストロゲンに、あなたが今まで卵子をお世話して、その貢献は私たちもしっかりと理解しているし、称賛すべきことだとも思っている。しかし、ここであなたが暴れて、彼女に頭痛や吐き気、生理痛を味わわせて誰の得になろうか。そんなこと、排卵した卵子も望んではいない、と乱れたホルモンの調子を整えることが重要になります。そのためのツールが 生理による頭痛に効く薬、となります。

今回に至っては、だれが話しているのか分かりませんね。

著者:頭痛ヒヨコ

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