生理とストレス

生理とストレス

人間の医学の技術や知識が発達して、私たちの平均寿命は100年前ほどとくらべてグン!と上がっています。
それでも病気になる人は一向に減りません。それどころか、現代人特有の病気の原因が生まれてきています。

それがストレスです。皆さんご存知のストレスです。もちろんストレスは現代人だけが感じるわけではなくて、昔から人間は多少のストレスはあったでしょう。しかし、人々の志向が多様化し、連帯責任の時代から自己選択自己責任の時代に変わることによって、私たちは自分のことは自分一人で抱え込まなければいけないという観念に縛られ、ストレスを感じでしまいやすくなっています。

ストレスで生理が遅れる

人によっては、過度のストレスで生理が送れることがあります。本人は生理がなかなか来ないことでさらに不安が煽られ、さらなるストレスを感じます。こうなったら悪循環です。
速めに自分が生理を遅らせている原因がストレスであることを知り、ストレスへの対処に目を向けなければなりません。

ちなみに戦時中は、生理が来なくなってしまった女性が多かったようです。戦争によるストレスはやはりとてつもなく大きなものなのでしょう。

また当サイトで扱っているテーマとして「生理による頭痛」がありますが、これもストレスによって悪化されます。
生理による頭痛のメカニズムは当サイトでは何回もとりあげていますが、ざっくりいうと女性ホルモンの乱れによる自律神経の乱れが原因です。ストレスは自律神経を乱れさせます。

かくいう筆者である私も、自律神経が慢性的に乱れてしまう自律神経失調症という病気です。
現在は生理による頭痛に効く薬を飲んでいるため頭痛こそはありませんが、それでも手足が冷たくなったり、朝が辛かったりと生活に支障をきたす要因は大きいです。

とにかく、ストレスはできるだけ感じないようにしましょう。
よく、人間はストレスが無ければ生きてはいけない、多少のストレスは必要である、と言いますが、現代においてストレスをゼロにすることはほぼ不可能でしょう。

本気でストレスが無くなるように対処していいと思います。

著者:頭痛ヒヨコ

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